プロフェッショナリズムとしてのオプティミズム

昨日、世銀で働いてる人が言ってた事で共感したこと。

「プロフェッショナリズムとしてのオプティミズム

です。


世界は良くなる、良くできる、というオプティミズムを、プロ意識の一つとして持つべきである、と。

悲観しても何も生まれません、反省は当然必要だけれども。

世界は良くなる、良くする、ものでしょう!