2013-01-08 プロフェッショナリズムとしてのオプティミズム 日本語 昨日、世銀で働いてる人が言ってた事で共感したこと。「プロフェッショナリズムとしてのオプティミズム」です。 世界は良くなる、良くできる、というオプティミズムを、プロ意識の一つとして持つべきである、と。悲観しても何も生まれません、反省は当然必要だけれども。世界は良くなる、良くする、ものでしょう!