人生の舵

舵をきるのは力がいる。

舵をきってる途中は当然大きなエネルギーを使うし、舵をきり終えたあとも、果たして正しい航路に船を進めたのか、自分でも分からないこともある。

船員としてのっている方が楽かもしれない。



けど、舵を握っていたい、と思うのはなんでなんだろう。